施工写真やニュース、イベントのご案内です。
最新の情報をお届けしていきますので、是非ご覧ください。
内装工事Ⅰ(工事報告NO.30) (2010/06/02)
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いよいよ、内装工事に取り掛かります。
内装材は、出来るだけ自然素材を使用することを基本にしています。天井材は、珪藻土を吹き付けたクロスを採用しました。写真は、天井下地を作っています。 |
計画換気システム設置(工事報告NO.29) (2010/06/02)
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ウッドハウスは、建物全体を丸ごと換気する『全館換気システム』を採用しています。
機器本体内のフィルターを通してホコリや花粉などを除去した新鮮な空気 を必要な量取り入れ、汚れた空気を排出しますので、24時間、充分な量の新鮮な空気が我が家を満たします。
さらに、排出する空気に含まれる熱量の約70% を熱交換で回収できるので、省エネ効果も抜群です。 |
気密測定実施(工事報告NO.28) (2010/06/02)
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気密測定(C値)を行っています。 C値とは、(相当隙間面積)総隙間面積を建物の実質延べ床面積で割ったものです。この数字が低いほど風や温度差による影響が少なく熱損失を抑えます。 明石・西神戸建築センターでは、その気密測定を行い、1以下を目指しています。ちなみに今回は0.69でした。 |
サッシ取付工事(工事報告NO.27) (2010/06/02)
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サッシの枠が、現場に搬入されてきました。外部サッシの取付工事が始まります。 サッ シは、断熱防露タイプのアルミ樹脂複合サッシを標準装備しています。
もちろん、複層(ペア)ガラスの断熱・気密・防露・遮音・経済性の高いサッシをです。 室外側は耐久性の高いアルミ仕上げ、室内側は熱伝導を抑える断熱樹脂(熱伝導率1/1000・アルミ対比)で温かみのある質感とウッドハウスのインテリア にべストマッチしたコーディネートが選択できます。
窓は外気の温度の影響を最も受けやすい場所です。アルミ樹脂複合サッシは室内側全面に熱の伝わりにくい樹脂、室外側に耐候性のあるアルミを組み合わせた複合構造なので、アルミサッシの約2倍の断熱性能を実現。窓辺が快適スペースになります。
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